地域-ロンドン
映画「THE LOST KING」特別展 映画THE LOST KING 所在地 ウェブサイト 地図 映画「THE LOST KING」特別展 THE LOST KING (2023年4月ANA機内上映で視聴) 2022年9月から期間限定で、リチャードが登場する映画「THE LOST KING」の特別展が催されていた 映画の…
移築されたクロスビーホール 所在地 ウェブサイト 地図 クロスビーホール跡地 所在地 地図 クロスビー邸ゆかりの教会 所在地 地図 オリジナルのクロスビー邸Crosby Placeは1466年に Bishopsgate(St Helen’s Convent)に裕福な商人にして外交官・議員でもあ…
壁画:The Crown offered to Richard III at Baynard’s Castle 壁画:Henry VI Battle of Barnet 1471, the Trained Bands marching to the support of Edward IV 所在地 ウェブサイト 地図 収録コミックス The Royal Exchange(王立取引所)だった建物は現在…
肖像画 リチャード エドワード4世 ヘンリー6世 リッチモンド マーガレット・ボーフォート シェイクスピア ミュージアムショップ 資料 所在地 ウェブサイト 地図 ナショナル・ポートレート・ギャラリーはナショナル・ギャラリーの裏手にある肖像画専門の美術…
所在地 ウェブサイト 地図 カンタベリー大司教のロンドン公邸後にカンタベリー大司教となったイーリー司教ジョン・モートンがMorton Towerと呼ばれるレンガ造りのゲートハウスを作った Morton Tower テムズ側からの眺め 所在地 Lambeth Palace, London SE1 7…
銘板 銘板1 銘板2 銘板3 資料 所在地 ウェブサイト 収録コミックス 1437年1月3日、ヘンリー6世の母キャサリン・オブ・ヴァロワ、ロンドン バーモンジー僧院で死去(35歳)偉大なる夫ヘンリー5世亡き後、彼女はウェールズ人の雑用係オウエン・テューダーと恋に…
ウェストミンスターホール 所在地 ウェブサイト 地図 収録コミックス Palace of Westminster Palace of Westminster リチャードがいたロンドンの王宮、ウェストミンスター宮殿は現在 国会議事堂として使用されており、併設の時計塔ビッグ・ベンと共にロンド…
所在地 ウェブサイト 地図 大英博物館 Great Court(ミュージアムショップがあるのはこのエリア) エジプトやギリシャの収蔵物が有名だが、薔薇戦争関連の展示もあるリチャード軍の白猪のバッジや指輪、金貨 Upper floorのRoom 40に展示されていた(2023年2月…
ショップ 所在地 ウェブサイト 地図 19世紀に建てられた身廊以外、現在の建物は、1220~1420年頃に建設されたロンドンでも最古のゴシック建築 シェイクスピアもこの管区に住んでいたということもあって縁の深い場所で、「リチャード3世」「ハムレット」「夏…
所在地 ウェブサイト 地図 関連書籍 焼失したグローブ座を1997年に再建した円形野外劇場、シェイクスピアズ・グローブ 格安で舞台のすぐ近くから鑑賞することができる平土間の立見席もある舞台をぐるっと囲む桟敷席は結構固い木製なので以前舞台を観た際にお…
所在地 ウェブサイト 地図 書籍・収録コミックス ベイナーズ城は当初ヘンリー6世が異父弟エドムンド・テューダー(リッチモンドの父)に与えた城だったが取り上げられ、ヨーク公のものとなって以降ヨーク派の本拠地として機能するようになった リチャードの…
所在地 ウェブサイト 地図 ギルドホールアートギャラリー ギルドホール 1483年6月24日バッキンガムが、ロンドン市長と市参事会員の会合でリチャードを王位につけるべく演説した場所 バッキンガムは下記の理由で次期国王にはリチャードが相応しいと訴えたエド…
リチャードの戴冠式 聖エドワードの椅子St Edward's Chair アンの墓所であることを示す銘板 聖域としてのウェストミンスターアビー ヘンリー七世記念聖母礼拝堂:リッチモンドとベスの墓所 ヘンリー5世 Poets' Corner その他 所在地 ウェブサイト 地図 収録…
ウェイクフィールドタワーWakefield Tower ブラディタワーBloody Tower タワーグリーンTower Green ビーチャムタワー ホワイトタワーWhite Tower 所在地 ウェブサイト 地図 収録コミックス ロンドン塔遠景 薔薇王の名でも屈指の印象的なシーン、錯乱しリチャ…
所在地 ウェブサイト 地図 掲載コミックス 「この赤薔薇はランカスターの、この白薔薇はヨークの、互いが敵である徽章(しるし)としよう」 『薔薇王の葬列』第一話の冒頭 ヨーク公が白薔薇を手にしている場面、そして『薔薇王の葬列外伝 王妃と薔薇の騎士』…